【仁王2】酒呑童子攻略メモ
有名妖怪酒飲みおじさんです。
日本三大妖怪の一匹なんだそうです。
結構死んだボスです。
ギミックとして酒呑童子がもってる瓢箪にアムリタが溜まっていき、アムリタが溜まっている状態で瓢箪をグビッと飲むと、常闇状態になります。
アムリタが溜まっている瓢箪を殴ると、常闇状態になるのを遅らせることができるので意識するといいです。
基本的には、瓢箪を持っている側で戦います(プレイヤーから見て右側)。
瓢箪を持っている側で戦うと、金棒の攻撃に当たり辛い上、瓢箪を破壊しやすいメリットがあります。
【攻撃ごとの対処】
・歌舞伎頭ブンブン
足を踏み鳴らすのが開始の合図で、三回ブンブンしてきます。
近距離でやられた場合は、まず一段目をガードして即座にバックしましょう。
当たらない距離にいる場合は、三回目のブンブンが通り過ぎた瞬間にダッシュで近づけば数回殴れます。
・前ジャンプふりおろし
引き付けてから横にステップでよけると、避けやすいです。
・常闇状態
酒呑童子は常闇状態になると、酔っぱらうので、適当にブンブン金棒を振り始めます。
なので、常闇になったら僕は近づかないで、常闇化が解けるのを待つようにしてました。
中距離ぐらいに構えて、前ジャンプふりおろしを誘発させるか、酒呑童子は酔っぱらうと攻撃後に倒れることがあるので、その際に致命の一撃を食らわせられます。
そんな感じで、常闇化したら安定志向でチクチクするのがおすすめです。